５．広告バー利用者の情報交換掲示板（宣伝掲示板ではありませんので、広告の宣伝は削除します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、外部からのリモート書込みやソフト使用の大量書込も出来ません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　用は宣伝のための掲示板では無いと言うことです。注意してご使用下さい）

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以上です。

●ここまで読んで、「よし！やってみよう！」と思われた方はこちらへ

私たちがネットサーフしている間に広告バーというものをブラウザの上部もしくは下部に表示させます。
そうすることによって広告主は、ネットサーフしている私たちに、広告を見ていただく手数料として
お金を払います。「広告を見るためにバー広告を表示させたい」人たちへのみ、広告の配信が可能に
なるおかげで、企業もターゲットを絞った広告が効率よく打てるというわけです。
これが企業から広告を見るお金をもらいながら、ネットサーフが出来るという仕組みなのです＾＾。

■テレビを私たちが無料で見られる理由の秘密が、そこにはあります。

テレビの番組制作費等は、その番組のスポンサーが出していることはご存知ですよね？スポンサーはテレビ局に出資することにより、
番組の間のCM時間にCMをながす権利がもらえます。その時間をつかってスポンサーは、印象付ける宣伝をながすことによって、
多くの宣伝効果を狙います。やはり、テレビ視聴者が多い時間帯（ゴールデンアワー）は、
そのぶん、出資する額も増えることも理解できると思います。

■それでは、インターネットにおける広告とは、今どのように変化しているかご存じですか？

　インターネットにおける宣伝の多くは、アクセス数の多い検索エンジン（例えばyahoo）に自社の宣伝用のバナーを貼ってもらったり、
メールマガジンの一部に自社の宣伝スペースを買って、そこで宣伝活動をおこないます。
　つまり、検索エンジンやメールマガジンのスポンサーとなるわけですね。

　またホームページスペースを無料で貸し出して、そこで作られたページには、自動で、そこの広告会社の宣伝バナーが表示されたり、
広告用のwindowが開いたりする方法もあります。無料HPを開いたときに、よく浮遊でWindowが開き、広告が出ますよね？あれです。
　無料で掲示板を貸し出したりしているところも、その掲示板の中にスポンサーの広告が表示される代わりに
無料で掲示板を貸し出しますよ、というサービスがほとんどです。

それらに変わって最近アメリカなど外国で主流なのが、ネットサーフしている間に広告バーを各個人のPCに表示させ
その代わりに表示してくれた人たちに報酬を払うという方法なのです。
これからは、日本でも２４時間インターネットに繋げる環境になりつつあり
CATVやフレッツ（旧IP接続サービス）の全国普及により、いっそう常時接続の方が増えていきます。
各家庭、インターネットが２４時間繋がりっぱなしと言う環境がどんどん進んできますよね＾＾
これに目を付けたのが、広告会社だったわけです。

●此処まで読んで「よし！仕組みがわかったぞ！やってみよう」と思われた方はこちらへ

報酬は登録時に記入された住所に送られてきます。
だから違う住所を入力すると発生した報酬に対して小切手や商品を受け取ることが出来ません。

報酬の支払いは、小切手を使用するので、銀行の口座番号、クレジットカード番号等を記入することは一切ありません！
だらか「知らないうちに口座から引き落とされていた！」などという事はありえません。

　紹介制度は、一見マルチ商法やネズミ講のようですが、商品を購入するわけでもなく、ノルマもなく、物を売ったり、
お金を徴収したりしたりもしないどころか、全く正反対のもので、広告主から得た収入を登録者に分配するシステムです。
登録者は全くお金を出す必要はありません。（支払われるお金の出所は広告スペースを買っている広告主たちです。）
従って、ネズミ講のようなあらかじめ破碇するシステムではなく、どこにも被害者は出ないので、安心してください。
誰も紹介しなくても自分がネットサーフィンした分に応じて収入があります。(末端が破綻するような事はありません。）

この、サービスには「広告バーを人に紹介すると、報酬が増えます」・・・というサービスがあるものが多いですが、
何故そのような制度を取っているかと言いますと、広告バーを使ってくれないと、広告を見る人が増えないため
広告バーに広告を出す企業が当然集まりませんよね？
（極端な話、全世界で１０００人しかバー使ってないんじゃ広告料のペイが出来ません。）
テレビだって当然視聴率が多い番組は広告営業がやりやすく、しかも高額の広告料が取れます。

そのために各広告バー配信会社は短い期間で多くの広告バー使用者を増やすための 「紹介者制度方式」にして
紹介料を紹介者に払って 収入をアップさせることで、紹介意欲を増やして バーを表示する登録者を増やすのが目的ですので、
マルチレベルマーケティングのように、紹介した人が増えないと自分は損をするという事が絶対に起きません。
みなさんが一番怪しいと思っていたことが、これでクリアになりましたかな？

●此処まで読んで「よし！不安は解消！！」と思った方は、こちらへ

この広告収入プログラムを１９９９年３月に世界で初めて開始した、AllAdvantage社は、アメリカを代表するワシントンポスト誌・ウォールストリートジャーナル・YAHOO・EXCITE NEWS等の各メディアでも紹介されています。日本でも、テレビ東京、産経新聞などで紹介されました。アメリカで開始１０日で２５万人・１２０日で２００万人もの 登録を集めました。

現在ではAllAdvantageに代わって広告量が豊富なCashsurfersやCashfiesta、SPEDIA、Paybar等が第一線の座にいます。
AllAdvantage社は広告営業が会員数に追いつかないほど悪化し、この度、解散しました。
先鞭を切った功績は認めますが、結果的に「先にやっただけ」になってしまいました。
これからは戦略的に優れた広告バーの会社が生き残る時代です。

（Example：AllAdvantage.comに関する記事）

• ＺＤＮＮニュース記事 より
• ＹＡＨＯＯニュース記事より

　 紹介者数（直接紹介者、間接紹介者を含む）１万オーバーの方たちも出始め
ネットサーフで収入を得て生活している人も数多く存在しているようです。
　最初は、おこずかい稼ぎで良いと思います。毎月のISP代や車のガソリン代くらいは
紹介者０の方でも、複数の広告バーを併用することで、達成できます。

●此処まで読んで、「私も乗り遅れないようにしなければ！」と感じた方はこちらへ

　現在海外には数十社以上が広告バーによる広告表示方法で広告主を集めています。
当然、どんな企業でもそうですが、失敗して広告主が集められなくて倒産するものや、広告主から料金だけ頂いて
広告バーを使用した私たちにはいつになっても支払いが無くて、消えてしまうような 詐欺まがいの所も出てくるでしょう。

先鞭を切ったあの「AllAdvantage」でさえも、広告営業の力がないと他の会社に後れをとり２００１年初頭に倒産してしまいました。
15歳の社長、キャメロンジョンソンが経営していた、あの「SurfingPrizes」も、２１世紀の日の目を見ずに閉鎖という
悲しいニュースを見る羽目になったのです。

　しかし、マルシェの館では、現時点で日本への送金が確認されているもの、送金を宣言しているもの、実際にマルシェが
使用しているバー だけを厳選に選んでみなさんにご紹介しておりますので、安心して登録して、ネットサーフで収入を得てください。

これからも、新しいバーが続々と誕生しますがマルシェが使用してみて効率が良いバーはどんどん情報に
加えていきますので、此処でのバー登録を終えた方も、ちょくちょくとこちらのサイトを訪れていただきますよう
よろしくお願いします。評判のバーはあっという間に登録者が付き、紹介者数も増えますので
新しい、しかも評判の良いバーが出たときには、お早めの登録をすることが、紹介者確保の近道にもなります。

●「全部読んだし納得！」の方は下の「広告バー登録」のページへから、各会社の説明を読み　　お好きなバーをいくつでも登録、そして稼働させて下さい。

　　 PCの性能、画面の広さ（解像度）、使用中の快適さ、等から、１〜６個くらいのバナーを
　　 あなたのPCで常時稼働させることが出来ます。（時間あたり３円〜２０円以上可能です）
　　 もちろん作業の邪魔になったら、はずすのもワンタッチです。